外来魚について

2025年9月15日
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オオクチバス、コクチバス、ブルーギルなどの外来魚は、強い魚食性と繁殖力を持つため、ワカサギやコイ、フナなどの水産資源に影響を与えるだけでなく、生物多様性の観点からも在来生物に悪影響を及ぼしています。
平成17年6月に施行された外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)により、これらの魚は生態系や水産業に被害を与えることから「特定外来生物」に指定されており、飼育・保管・運搬・販売・譲渡・野外放流などが原則禁止されています。
長野県では、調整規則によりこれら外来魚の移殖が制限されているほか、他の湖や河川への放流を防ぐため、内水面漁場管理委員会の指示により、生きたまま採捕した水域からの持ち出しは禁止されています。
さらに、特定外来生物は地域の特性に応じて、完全排除または低密度化を目標としています。そのため、内水面漁場管理委員会の指示により、オオクチバス等の再放流も禁止されています。


